オンライン上で頻繁にやりとりをしていても、やはり直接会って目を見ながら同じ空間で会話をしたほうが、親密度も仕事の理解度も断然高いとコロナ禍で特に実感。アクリル板を間にはさんでいたとしても、テーブルの上では優雅な会話を楽しみたいから、黒パンツにリュクスでエアリーなデザインのブラウスを選んで、リアル対面の空気感を楽しんで。
パンツ￥29,700／リンク・セオリー・ジャパン（セオリー） ブラウス￥33,000／カレンソロジー青山（カレンソロジー） ネックレス￥46,200／マリハ リング￥192,500／イセタンサローネ（カラットアー） バッグ￥47,300／essence of ANAYI（オロトン） ストール￥39,600／スロー 靴￥27,500／ツル バイ マリコ オイカワ
撮影／魚地武大(TENT) スタイリスト／石毛のりえ 文／加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります
▼「黒パンツ」を使った関連記事もチェック
-
マンション住民の揉め事には白黒はっきりとモノトーンコーデで仲裁を【2021/11/16コーデ】
仲裁はニットのように柔らかい物腰で、モノトーン配色みたいにジャッジはきっちり白黒つけて
-
マンネリ打破アイテムのロングジレがプライベートもアップデート!?【2021/11/9コーデ】
定番ブラウスと黒パンツのワンツーコーデにロングジレをプラスすると…
-
最近のゴタゴタをきれいさっぱり洗い流そうと女ひとりの温泉旅へ【2021/10/2コーデ】
それほどタイトではないけれどレギンス感覚で履けるからレイヤードにもぴったり
-
昼と夜の長さがほぼ同じになる秋分の日には上下の割合を50:50に【2021/9/23コーデ】
すっきり細身の黒パンツはオーバーサイズニットと合わせるのが最高のバランス！
