胃に優しく、満足度の高い朝食は?【若山曜子さんの休日モーニングレシピ】

自宅にいながら旅気分や外食気分を味わえるごはんを楽しめたら、しゃれてるし、うれしい!気分をちょっぴりアゲてくれる朝食レシピを、人気料理研究家の若山曜子さんに教わりました。
若山曜子

若山曜子

料理・菓子研究家。東京外国語大学フランス語学科卒業後、パリへ留学。現地のパティスリーやレストランで研鑽を積む。近著は『おいしい理由がつまってる わたしの好きな10のお菓子』(文化出版局)。
https://tavechao.com/

Q.胃に優しく、満足度の高い朝食は?

A. シェンドウジャン

台湾のポピュラーな朝食。大豆を水から煮て豆乳で作れば本格的ですが、手軽な無調整豆乳でも十分おいしい。バゲットのほか、カリカリに焼いた油揚げや仙台麩でも。

若山曜子さん朝食レシピ Q.胃に優しく、満足度の高い朝食は?  A. シェンドウジャン

材料(二人分)
無調整豆乳 450㎖
A
ごま油 小さじ2  
長ねぎのみじん切り 大さじ2
干し海老(みじん切り) 小さじ2  
ザーサイ(みじん切り) 小さじ1  
塩 小さじ1/2

B
黒酢 小さじ2

熱湯 大さじ2

薄口しょうゆ 小さじ1

塩 少々

〔トッピング〕
バゲット( 1㎝厚さのスライス) 2 枚
油 適量 
香菜(ザク切り)適量 
(お好みで)ラー油 適量

◆作り方

❶フライパンにAのごま油を入れて温め、Aの残りも入れて炒めて取り出す。フライパンをキッチンペーパーで軽くふき、〔トッピング〕の油を入れて熱し、室温で軽く乾燥させたバゲットを揚げ焼きする。

❷器に①のAと合わせておいたBを大さじ1 ずつ入れ、よく混ぜる。

❸小鍋に無調整豆乳を入れて加熱し、沸騰したら火を止め、②の器に一気に注ぐ。揚げ焼きしておいたバゲットと香菜をのせ、ラー油をかけ、軽く混ぜながらいただく。

【Marisol5月号2021年掲載】撮影/加藤新作 スタイリスト/曲田有子 取材・文/広沢幸乃

2022年04月25日発売

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