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シンプルなのにおしゃれに見える!夏の終わりのワンピースコーデ20選

小物や重ね着でシンプルなのにワンランク上のおしゃれがかなう。アラフォーのためのワンピースコーデを集めました。夏から秋への変わり目もワンピースコーデで乗り切って。
オフショル風黒ワンピースコーデ

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シャツワンピース×黒の細スキニーパンツコーデ

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ミリタリー調シャツワンピースコーデ

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ペイズリーのパネル柄ワンピースコーデ

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白の甘口レースワンピースコーデ

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フェミニンな柄ワンピースコーデ

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白ワンピースコーデ

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ワンピース×かごバッグコーデ

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白ワンピース×モスグリーン小物コーデ

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シャツワンピース×レギンスコーデ

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体型カバーワンピース×ハットコーデ

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ノースリーブワンピース×ジャケットコーデ

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ワンピース×シャツコーデ

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ネイビーワンピース×スキンカラー小物コーデ

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ワンピース×ワイドパンツコーデ

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黒ワンピース×ピンクストールコーデ

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黒ワンピース×レオパード小物コーデ

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ロングシャツワンピース×レギンスコーデ

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白シャツワンピース×おしゃれ帽子コーデ

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マキシワンピース×カバーアップサンダルコーデ

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オフショル風黒ワンピースコーデ【夏のフェスコーデ】

「最近増えている都市型フェスなら軽装でOK。とはいえTシャツ×ショートパンツというのもアラフォー的にはそろそろキツいので、リラックス感のあるワンピースがおすすめ。H beauty & youthの黒ワンピは、洗えるカットソー素材だけど片側がオフショル風になっていて、女っぽさも。足もとはナイキのエアリフトで抜けを出します。フェスだからといっていつもは着ないエスニック柄や派手すぎる色を選ぶとはりきり感が出て逆に老けて見えがちなので要注意!」トレンド感はブラウンのPVCバッグやブランのサングラスでさりげなく。

シャツワンピース×黒の細スキニーパンツコーデ【夏のBBQコーデ】

汚れやニオイが気になるBBQでは洗えるアイテムが大前提。ヘインズのパックT×シンゾーンのストレッチ入り黒スキニーなら動きやすく快適です。その中でしゃれ感を出すのに活躍するのが、ヌキテパのパープルのシャツワンピース。インドコットンだからジャブジャブ洗えるのもいい」。テバのサンダル、プラスチックのベトナムかご、日焼け対策にもなる白ハット、レイバンの2つ折りできるサングラスなど“動ける”小物使いもさすが!

ミリタリー調シャツワンピースコーデ

H&Mのミリタリー調シャツワンピースを、黒のきれいめシューズできりっと引き締めたら、インパクトのあるヘビ柄バッグで大人の遊び心をトッピング。

ペイズリーのパネル柄ワンピースコーデ

存在感のあるペイズリーのパネル柄ワンピは、なんと自身によるハンドメイド! バッグと靴を黒でまとめて、品よくフィニッシュ。

白の甘口レースワンピースコーデ

ともすると子供っぽく見えがちな、白の甘口レースワンピース。ブルー系でそろえたプラダのバッグとミッソーニのサンダルで、大人に似合う格上げ感を加味して。

フェミニンな柄ワンピースコーデ

深くVにあいた胸もとがなんともフェミニン。ワンピースとバッグの柄オン柄を、黒ベースでさらっと乗りきる上級テクに注目。

白ワンピースコーデ

ほのかに透ける織り柄が入った白のワンピースはマックスマーラ。足もとにサンダルではなく、ビットローファーを合わせるのがミラノ流。

ワンピース×かごバッグコーデ

シックな色でまとめたワンピーススタイルも、かごバッグや「KIA SELECT」のデザインがきいたネックレスやバングルで、遊び心を。

白ワンピース×モスグリーン小物コーデ

「このロングカーデ&ワンピースは、マリソルを見て購入。1万円台に見えない上品なムードに惹かれました」。小物はハイブランド&モスグリーンカラーで統一し、ニュアンスを添えて。

シャツワンピース×レギンスコーデ

今年トレンドのレギンスコーデ。シャツワンピースと合わせる鉄板コーデでシンプルに着こなしたときこそ、かっちり形のあるデザインでインパクトのあるバッグがおすすめ。大人っぽい赤だから季節を選ばずに使えちゃうのもうれしい。

体型カバーワンピース×ハットコーデ

全体的に落ち着いた色味なのに地味で終わらないのは、横に広い襟ぐりと袖部分に施されたシャーリングが、さりげなく女性らしいポイントになっているから。ボディラインをほどよく隠してくれるのは、たくさんごはんを食べたときでもぽっこり感を目立たなくしてくれるということで、アラフォーには嬉しい機能。

ノースリーブワンピース×ジャケットコーデ

ノースリーブのワンピースにリネンのテーラードジャケットを合わせた、王道的な夏の涼感お仕事スタイルでクライアント先へ。軽くて涼しい一枚仕立てのジャケットは、快適にきちんと感が演出できて大活躍。

ワンピース×シャツコーデ

洗える女っぷりワンピがあれば雨の日も甘辛ミックスが楽しめる!きれいめ感抜群の素材とデザインなのに、お手入れもラク。軽いはおり代わりにシャツを着て、オフィスへ。水ハネを気にしなくてもいいとはいえ、足もとには注意。

ネイビーワンピース×スキンカラー小物コーデ

日中オフィスで着ていたカーディガンを脱いでストールを巻けば、いつものワンピースがオケージョン仕様に。白や肌色に溶け込む淡いニュアンスカラーの小物で、ネイビーを涼しげに演出しつつ、肌見せ感を損ねることなく上品に仕上げる。それが大人のノースリーブのたしなみ。

ワンピース×ワイドパンツコーデ

縦長のⅠラインをきわだたせることで太パンツもスマートに、シルクのようなとろんとした質感ゆえに気になる下着ラインの響きなども解消されて、アラフォーにとってもいいことずくめ。なめらかなはき心地の太めパンツには、ノースリーブワンピースをジレのように重ねて着るというアイデア一つでこなれ感も格別。

黒ワンピース×ピンクストールコーデ

社内にこもってデスクワークの日は、布地をたっぷり使ったTシャツ型のシンプルなカットソーワンピースでゆったりと。形がカジュアルな分、せめてカラーは黒を選んでシックに見せて。小物もすべて黒に統一するのも素敵だけれど、首もとにピンクのストールをぐるりと巻けば、視線が上がりバランスも女らしさも劇的にアップ。

黒ワンピース×レオパード小物コーデ

リラックス感のあるカットソーワンピならハードになりがちな“レオパード×黒”もこなれた表情に。カーディガンとサンダルの色をレオパード柄のブラウンとさりげなくリンクさせ、色数を抑えることでコーディネート全体を落ち着いた印象にまとめて。

ロングシャツワンピース×レギンスコーデ

足さばきが楽で露出も抑えられるレギンス合わせはアラフォーにおすすめのテクニック!ウエストのリボンベルトがさりげなくメリハリを作ってくれる白シャツワンピースを、トレンドの黒レギンスと合わせるのが今年のスタイル!スカーフ生地を使った大きめバッグをきかせて、シンプルだけど華やかさもある着こなしに仕上げてみて。

白シャツワンピース×おしゃれ帽子コーデ

白シャツワンピ×かごバッグといえば相思相愛な夏のど定番。だからこそ高原の少女的なナチュラルな印象になりすぎないよう、中折れ帽やポインテッドトゥのフラット靴で大人っぽさやシャープな印象をプラスして。肩がけしたカーディガンはのっぺりしがちなワンピコーデのメリハリとアクセントに。

マキシワンピース×カバーアップサンダルコーデ

足を包み込むような幅広のアッパーが特徴のカバーアップサンダルは、真っ先に手に入れたいトレンドのひとつ。夏らしいリラックス感も、大人に必要な華やかさも備えたサテン×ジュートの一足で、マキシワンピを鮮度よく。

■2018年の夏トレンドもチェック

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