一生もののおしゃれルール『冬こそ白!』にマリソル編集部が私服コーデで挑戦!

2018年11月25日
大好評発売中の『一生もののおしゃれが身につく10のルール100のコーディネート』。マリソル編集長イシダと副編SGUR、編集K松が、一生もののおしゃれルール・冬の白を取り入れたコーディネートに挑戦!
ファッション誌が毎年こぞって特集する、「冬の白」。気分も着こなしも重くなりがちなこの季節に、明るさと上品な華やかさをプラスしてくれる色。編集部スタッフ3名それぞれの「冬の白」とは?
編集長イシダの一生ものの白コーデ

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副編SGURの一生ものの白コーデ

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編集K松の一生ものの白コーデ

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【編集長イシダの一生ものの白コーデ】

村山さんが本の中で語る通り、冬の白の素敵さは格別だと思います。今年トライしたいと思っているのは、この本で見た「オールホワイト」のコーディネート。同じ白でも素材を変えて組み合わせれば、確かに自分でもこなせそうです。

やってみたのは、今年購入した『AK+1』の起毛ウールのタイトスカートと『フォンデル』のカジュアルなリブニットの組み合わせ。これに『ebure』のショートコートを合わせたいなと計画しています。

今の自分に合うと思うのは、甘い白よりちょっとカッコよさを感じさせる白。タイトスカートはまさにそれを実現するアイテムで、この冬のヘビロテになりそうです。ピリリ感を加えるカーキのパンプスと、ほんの少しだけフェミニンさを足してくれる『トッズ』のピンクのバッグを小物で足しました。

【副編SGURの一生ものの白コーデ】

お金が潤沢にない学生時代は「秋冬はベージュと白、春夏はネイビーと白」と決めて服を買っていたくらい、白は冬でも自分の中で馴染み深い色なのですが、最近は小さい面積で効かせることが増えてきました。

今年チャレンジしたいのは、Vニットの下にタートルネックの白カットソーを仕込んだちょっと男の子みたいなパンツスタイル。トップスとパンツを決めたはいいものの、「靴やバッグなどでも白を効かせたい、そうするとちょっとパラパラしてみえる?」とすぐに行き詰まってしまいました。

そこでもう一度「村山本」を熟読して、コーディネート写真とにらめっこ。「あ、全体の色数を抑えれば洗練されて見えるんだ…」「色数を絞るときはいろんな素材のほうがいいんだな」「最後はパールネックレスで甘さを足せばいいのか」と、数々のヒントをもらってようやく出来たのがこのコーディネート。 「シンプルだけど奥行きのある」「甘すぎずマニッシュすぎない」アラフォースタイルになった、でしょうか!

【編集K松の一生ものの白コーデ】

今年買った、『アソースメレ』の超大判ストールが主役。あたたかみのあるミルキーな色味に加え、写真のようにくるっとひと巻きしただけでしっかりボリューム感が出るので、シンプルながらちょっとした特別感を出せる1枚です。

さらに、裾からチラッと見せたボーダーと『アディダス』のスタンスミスで、白をリンク。白スニーカーは歩きやすさという実用面はもちろん、ダークな着こなしに軽やかさをプラスしてくれる点でも、本当に便利です。

ちなみにこのコーディネート、単行本をすでにお読みくださった方なら、「なんだか見たことがある」と思われるかもしれません。それもそのはず、この格好には「冬の白」以外にももう一つ、「一生もののルール」が隠れているのです。「週3日は同じニット×パンツで」の章で、村山さんが提案していた、ネイビーニット×黒パンツのセット。黒×黒よりも印象が強すぎず、かつどんなアウターや小物にも似合うこのコンビの便利さにすっかり開眼。単行本「053」番の着こなしをベースに「冬の白」をさらに足して、自分なりにアレンジして着ています。

  • 村山佳世子(むらやま・かよこ)
  • 文化服装学院スタイリスト科卒業後、アシスタントを経てスタイリストデビュー。25年以上、集英社の雑誌を中心に第一線で活躍。高い審美眼とスタイリング力で、ファッション業界からの支持はもとより、多くのモデルからも絶大な信頼を得ている。Instagram:@stylist_murayama_kayoko
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