イージーな履き心地のマキシスカート×Tシャツコーデ
深みのある赤×少しピンクを帯びたベージュとのグラデーションっぽい配色が今の気分! ワッシャー加工がラフなインドのコットン素材のスカートと、ドライな素材感の厚手Tシャツは相性抜群なので、エレガント&カジュアルに着こなせそう。ベージュTシャツ×ドット柄パンツコーデ
Tシャツは肉感を拾いすぎないつかず離れずのシルエット、腕が細く見えるアームホールなどこだわりが随所に。パンツは黒ベース×ベージュのドットだから強すぎず合わせやすい。さらりとしたラクチンな着心地についついヘビロテしてしまいそう。グレーTシャツ×こげ茶のスカート見えパンツコーデ
シンプルなのにムードあり。絶品スモーキーワントーン。Tシャツの、ほんのり赤みのあるグレーにひと目惚れして決めたコーディネート。同じく赤みのあるこげ茶のスカート見えパンツでなじませつつ、小物はいつもより多めに盛って華やかさを。白Tシャツ×ダブルジャケットコーデ
今年一番着たいネイビーのダブルジャケットのインに、カジュアルな白Tシャツを。アラフォーにふさわしい清潔感と上品さが簡単につくれるおすすめの組み合わせ。あえて色はささず、ジャケットの金ボタンやバッグのチェーンでさりげなくアクセントをきかせたのもポイント。黒Tシャツ×ベージュパンツコーデ
センタープレスのきいたパンツできりっとハンサムに。首もとに巻いたスカーフもひそかなコンサバポイント。グレーTシャツ×柄スカートコーデ
Tシャツとジャケットを同色でまとめるのも今年っぽい。Tシャツとジャケットのグレーに合わせて、アクセとバッグもシルバーで統一。涼やかな印象をキープしつつリッチ感を足して。白Tシャツ×ふんわり白スカートコーデ
全身白のコーデは特別感が出てしまいがちだけれど、カットソーやコットンのゴムスカートならぐっとラフな印象に。かごやぺたんこサンダルなど、カジュアルな夏小物こそ黒を選んで引き締める、というのも気分。黒Tシャツ×マキシ丈スカートコーデ
クラシック映画で見たような、ころんとしたフォルムのバッグやシルクスカーフが、Tシャツ×スカートスタイルをレディに格上げ。さらに、パールつきサンダルやレジン(樹脂)のイヤリングで、高貴な白の輝きを足すと、ぐっとモダンなムードに。全体をモノトーンで統一しても、十分な華やかさが。黒Tシャツ×ケリーグリーンパンツコーデ
おしゃれ上級者ならトレンドカラーをパンツでチョイス。色鮮やかでも、基本的に寒色系だから大人スタイルになじみやすいケリーグリーン。ほかを黒でシックにまとめ、カジュアルに仕上げることで洗練された印象に。白Tシャツ×白スニーカーコーデ
味あり白スニーカーで大人の余裕を感じさせ、ゴールド使いで華やかに。レトロカジュアルがトレンドの今年は、真っ白なスニーカーより、ちょっと味の出たこんな白スニーカーがしっくりくることも。ジャケットスタイルのハズシにもいい。白Tシャツ×イエロースカートコーデ
相性のいいベージュとイエローに、白をはさんでさわやかさアップ。相性がよくトライしやすいのがマスタードイエロー×ベージュの組み合わせ。秋っぽく見えないよう、白Tシャツや白小物で春夏らしいさわやかさを意識的に足して。白Tシャツ×ドット柄パンツコーデ
白シャツを一見難しいドット柄パンツの“受け止め役”に。Tシャツはツヤや落ち感のないコットン素材を。ざらっとラフな質感が、とろみパンツのドレッシーさをほどよく中和してくれます。グレーTシャツ×ベージュチノパンコーデ
ライダースジャケットからローカットスニーカー、リュックにいたるまで、メンズっぽいアイテムだけでトータルコーディネート。それでもどこか女らしさが漂うのは、ハイウエストから続くきれいなシルエットと、くるぶしがちらりとのぞく絶妙な丈感にあり!グレーTシャツ×クロップドパンツコーデ
なんと毎シーズン1万本以上売り上げるというセオリーの名品クロップドを、休日仕様にアレンジしたコ−ディネート。ミリタリー調ブルゾンと抜け感のある足元で、一歩先行く大人のきれいめカジュアルを堪能して。ネイビーのダブルジャケット×白Tシャツコーデ
ネイビーのダブルジャケットの端正さを加えることで、リネンパンツがもつ柔らかな風合いやニュアンスが引き立つ。クルーの白Tシャツやヌーディな足もとで抜けを作って、ストイックすぎないジャケパンスタイルに。