グレーがかったブラックデニムなら発色のいい赤ともなじみよく、ヴィンテージを思わせる色あせたトーンがこなれ感にきく!
よく伸びてよく戻る、新開発のストレッチ素材を使用している細身シルエットのブラックデニムもノンストレス。さらにももまわりの色落ち加工が脚を立体的に見せてくれる。すっきりとした横顔だからオーバーサイズのシャツと合わせてもスマート。
クロップド丈&スリット入りのフィット感の強いスキニーはレギンス風に使っても。ほどよく色落ち加工された一着ならブラックも重たく見えず、ワンピースとの重ね着が軽やかなイメージに。
旬のダブルジャケットとブラックデニムは好相性。女っぷり高めのマニッシュを堪能して。締め色・黒とほっそりラインの強力タッグが、今年らしいジャケットをすっきりバランスよく仕上げて。
カジュアルコーデでもモダンに見える甘辛ブラックはアラフォーでも老け見えしない!上下黒に、白のレザースニーカーで品よくクリーンな印象に仕上げて。
休日にゆっくり読書をするために、書店へ足を運ぶ日は、ちょっぴり男前なバンドカラーが今どき感を醸し出すシャンブレーのシャツワンピースで。そして肌ざわりのいい黒のモヘアカーディガンを羽織ってリッチに格上げしてみる。
袖にボリュームのある可愛いらしいデザインは、カジュアルを甘めに仕上げるのに重宝!少し横に広いハイネックがクラシックな可愛さを演出してくれるブラウスは、裾が切りっぱなしのホワイトデニムを合わせたとしても、甘めトップスならカジュアルな中にもクリーンで上品な印象をキープできる。
デニムで完成させる大人シンプルなカジュアル服には対照的なファーのバッグが効果的。ハンドルで持つコンパクトなデザインで、ファーをモダンな印象に仕上げたバッグは上品な印象に。優しい風合い&色使いが、いつものデニムスタイルをフェミニンに傾けてくれるはず。
平日はお仕事があるからなかなか履けないデニムもブラックを選んで、黒パンツのように気軽に楽しんで。大きめのチェック柄ストールで体温調整を。
秋らしいチェック柄パンツに艶ブラウスを投入すればマニッシュになりすぎず、大人の女らしさが香る着こなしに。
可愛らしさ満点のビッグシルエットなコートには細身パンツが相性抜群!。ボリューム感のあるシルエットなので、コートの中はすっきりとパンツも細身タイプを選んでバランスよく仕上げれば、大人のデートスタイルが完成!
休日は自分の身体を存分にいたわってあげたいから鍼でメンテナス。服装はカジュアルのなかにも品のある感じを心がけて。贅沢にたっぷりと寄せたギャザーが秋色パープルにグラデーションをだしてくれてリッチな印象に。
着丈が長めのすっきりとしたノーカラーコートは、合わせる服を選ばないからヘビロテ確実!しかも顔周りがすっきりしているデザインなので、小顔に見えるというメリットも。
ロングカーディガンはベルトをせずに中のコーデをちらりと覗かせて縦のラインを強調させて。ハードになりがちなレオパード柄バッグも、もふもふファー素材でスウィートに仕上げて。
きれいめのグレーワンピースを白モヘアのロングカーディガンで華やかにカジュアルダウン。カーキのミニバッグやレオパード柄のレースアップ靴で味つけすれば、甘すぎることなく小粋にきまる!
敬老の日は仲良しの親族を集めて恒例のお食事会。お年寄りから子どもまで一堂に会するので、あれこれ要望に対応できるよう気合いをいれたパンツスタイルが鉄則。とはいえ、祝いの席なのでドレス感ももたせて。
着こなしポイントはワンピースの袖はニットと一緒にまくり、柄をチラ見せして大人の可愛げを。人気復活のロングブーツを合わせて全体を細見えさせて。
以前の会社の同期と会う休日は、オーバーサイズのボリューム感あるブルゾンを羽織って守ってあげたくなる可愛さを演出!
ゆったりパンツに履き心地抜群のニューバランスでこなれたスポーティコーデの完成!ゴルフのマイシューズは大ぶりの軽量トートバッグに詰め込んで、ナイターの打ちっぱなしへ。
オフィスではちょっと浮きそうなサマーギンガムチェックも休日ならリゾートライクに楽しめる。
スカートのウエストが幅広ゴムだとトップスインがきれいに決まり着こなしも今どきに。仕上げはウエストポーチを短めにして斜めがけ!この着こなしテクだけで今どき感が伝わり鮮度の高い大人のカジュアルコーデが手に入る。
ジャケット×デニムパンツのインにボウタイブラウスを仕込んでハンサムな着こなしを満喫。ウール、デニムとの異素材合わせでダークトーンに奥行きを与えて。
※2018年8月7日~2018年11月30日集計
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