働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

H力に自信があるアラフォー女性はどれくらいいる?H力についてアンケート調査!

H力についてアラフォー女性たちの実態を調査。H力に自信がある理由、H力に自信がない理由とは?
セクシーな女性
版権:Maksim Shmeljov/Shutterstock.com

働くアラフォー女性480人にアンケート調査。
年齢を重ねても異性から魅力があるといわれたいですよね。“魅力”といってもいろいろあるのですが、今回は「H力」について調査しました。

H力に自信があるアラフォー女性ってどれくらいいるのでしょう? 自身のH力に自信があるか聞いてみると、「ある」と答えたのは、全体のわずか15%でした。非常に少ないですね。

「H力がある」と回答した人に、自信がある理由を教えていただきました。

「気持ちが通じているパートナーとだんだん体の相性がよくなっているので」(napaさん)

「何度もイケる、口がすごくうまいと遊び人の友達から絶賛されてます。グランクリュレベルらしいです…」(ゆうこりんさん)

「G65カップの胸を垂れずにキープ! 夫とのエッチも続いています」(こもれびさん)

「胸が大きく、いまだにセクシーだと言われます」(かえにんさん)

「今のパートナーが私に夢中なので♪」(ちょこさん)

「パートナーと長い付き合いにも関わらず、お互いに飽きずに満足できているので」(ふぁふぁこさん)

「パートナーが満足してくれているので」(のちこさん)

「透き通るように白く、吸い付くような肌で触り心地が最高だといわれます」(rikaさん)

「相手からすぐに求められるので」(chika830さん)

「歳のわりに体型と肌がきれいなので」(Annyさん)

うーむ、なるほど! やはりパートナーから褒められたり、パートナーを満足させている人がH力に自信を持っていますね。大きな胸、ナイスバディ、美肌、テクニックがH力に大きく関係しているようです。

逆に「H力がない」と回答した人にも理由を聞いてみました。

「体型がすっかりおばちゃん化。不倫なんてとてもじゃないけどできません」(まちょさん)

「パートナーをより楽しませるテクニックがない」(ちあちあさん)

「そもそも約7年くらいエッチをしていない」(さぁささん)

「胸が小さく、テクニックがワンパターン」(じゅんさん)

「産後に痩せすぎてしまいパートナーに『骨があたって痛い』といわれた」(Ondinaさん)

「セックスレスだから・・・」という声がちらほら出てきました。

また、「体型が崩れてしまった」という人たくさんいましたが、逆に「やせすぎ」という人も意外と多く……なかなか理想の体型をキープするのは難しいですね。

H力を高めるために何か努力をしている人はどれくらいいるのでしょう? 「努力をしている」と回答したのは全体の30%でした。3人に1人しかH力を高める努力をしていないことが判明。世界的に見て日本人はセックスの回数が少ないのもうなずけます。アラフォー女性たちは積極的にエッチを楽しもうという気持ちはあまり高くないようです。

H力を高める努力をしている人たちに、具体的にどんな努力をしているのか教えていただきました!

「できるだけ運動する!」(まちょさん)

「ヨガで体をやわらく」(ありーさん)

「ネットでテクニックを勉強。膣内トレーニングをしています」(ぴぃさん)

「とにかく体の保湿ケアを念入りに」(Seiさん)

「骨盤底筋群を鍛えています」(みかんこさん)

「専用のボディケアアイテムを使ってケアを欠かさない」(さくらさん)

「相手の要望を聞く、試す、そして自分も楽しむ」(ゆうこりんさん)

「ヒップアップのトレーニングをしています」(タコベエさん)

「体感を鍛えています。年に一度、下着ブランドで採寸をしてもらい体に合う下着を購入します」(こもれびさん)

「有酸素運動とバストが垂れないよう筋トレもします」(かえにんさん)

「ウォーキングとホットヨガでしなやかな体型を維持してます」(rikaさん)

「髪の毛をきれいに、そして夫とお出かけするときはワンピースを着たり女性らしいお洒落をします」(なほさん)

さまざまな努力をしてますね!
充実したセックスは女性の曲線美をさらに際立たせ、より魅力的に見せてくれるそうです。H力を高めることで、パートナーはさらにあなたの魅力を発見し好循環を生み出すかもしれませんよ。

<あなたにオススメの記事>

文/Yuko Aoki

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

Recently Checked チェックしたアイテム

    AND MORE

    What's New 新着記事

    AND MORE

    Feature 編集部のおすすめ記事

    ×

    この記事をクリップしました!