おしゃれが決まる!「くびれ」をつくるため整えるべき4ステップとは? | 40代ヘルスケア

森拓郎さん、お願い! 夏までにシュッとできますか?

薄着になり始めるこの季節。気になりだすのがウエストまわりの余分な脂肪。これではおしゃれも決まらない! そこで、人気ボディワーカーの森拓郎さんに、夏までにくびれを手に入れる術を教えていただいたので公開!

ボディワーカー 森拓郎さん

ボディワーカー 森拓郎さん

自身のスタジオ「rinato」にて、ボディメイク やダイエットを指導。独自の理論が支持を集 め、メディア出演も多数。近著は『失敗しよ うがない! ヘタ筋トレ』(ワニブックス)

背骨や肋骨など骨格を整える こともくびれ作りに不可欠

くびれを作るというと、ウエストさえ鍛えればいいと思いがちだけど、 実はウエスト以外からのアプローチも必要なのだとか。
「くびれがなくなる原因には骨格も関係しています。ひとつが背骨で、ふだんの悪い姿勢によって背骨がつぶれていると、肋骨と骨盤との間が狭くなり、腰まわりの脂肪がプヨッと出て、くびれがなくなります。 また、もうひとつが肋骨。最近ス マホの影響などで猫背で首を前に出した姿勢の人が多いですが、すると肋骨が後傾して下部が前にパカッと開いてしまうので、ウエストの幅が太くなるのです。ですからくびれ作りには背骨や肋骨を正しい状態に整えることが不可欠」

  また、鍛えるべきはお腹とお尻。
「腹筋が衰えると内臓が下垂してお腹がぽっこりと出て、横から見た時にくびれがなくなるので、お腹を筋トレで鍛えて引き締めるこ とも大切。また、お尻にボリュームがあると、くびれがよりきわだちます。筋トレでお尻をボリュームアップするのもポイントです」
  つまり必要なのは、背中、肋骨、 お腹、ヒップの4カ所へのアプローチ。


【「くびれ」のための整えるべきはココ!】

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ウエストは肋骨と骨盤の間が離れているとくびれるが、背中を丸めた姿勢が習慣化すると背骨がつぶ れて肋骨と骨盤の間が狭くなり、 お腹の脂肪がプヨッと飛び出たずん胴体型に。まずは背骨を伸ばし、 正しい状態に整えることが重要。

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お腹の筋肉が衰えると内臓が下垂してお腹がぽっこりと出てしまい、 横から見た時のウエストのラインがくずれてしまう。お腹のインナーマッスルを鍛える筋トレで引き締めれば、360度どの方向から見てもキレイなくびれが手に入る。

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肋骨が正しくまっすぐな状態なら、 肋骨下部が締まりウエストの幅も細くなる。でも猫背で首を前に出した姿勢がクセになると、肋骨が 後ろに倒れて下部がハの字に開くのでウエストが太くなる。肋骨を正しい状態に整えることも必須。

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ウエストが細くても、お尻にボリュームがないとくびれ感がきわだたず残念。筋トレでお尻の筋肉を 鍛えてボリュームアップすると、 相対的にウエストがより細く見え、 くびれの美しさがきわだつのでおすすめ。お尻の筋トレもプラスして。



<<日々の姿勢も大切>>

 くびれがなくなる大きな原因をつくるのがふだんの姿勢。
「座っていると、どうしても背中を丸 め、骨盤を後ろに倒したダラッとした姿勢になりますが、これだとお腹のインナーマッスルが使われず、内臓が下垂し、肋骨と骨盤との間も狭くなり、 ぽっこりとお腹が出てくびれがなくなる原因に。骨盤をやや前傾させて座るようにすると、お腹のインナーマッスルも鍛えられ、くびれやすくなります」

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骨盤を倒して座ると、 お腹のインナーマッスルが使われず、肋骨と骨盤の間も狭くなり、 ぽっこりお腹を招く。

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骨盤をやや前傾させて座ると、お腹のインナーマッスルが鍛えられるうえ、肋骨と骨盤の間も離れて、くびれやすくなる。

【Marisol 5月号2020年掲載】撮影/齋藤裕也(t.cube)  ヘア&メイク/木村三喜  スタイリスト/程野祐子  モデル/島村まみ  取材・文/和田美穂

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