SHIRO
(右)ニーム頭皮セラム
(左)ニーム頭皮クレンジングオイル
なるほど! よく、肌は心や体の状態を映す鏡、とはいうけれど、同じく髪も、その時の自分の心身のコンディションを伝えてくれているってことか! と思わず膝を打っちゃったYO! なのでそれ以降、朝のシャンプー後、乾かす時の髪の手ざわりや立ち上がり感、乾いた後のツヤ具合をそれまで以上に意識するようになった私。確かに先生がおっしゃったように、起きた瞬間からなんだか身も心も軽いゼ! な朝は髪の仕上がりもふんわりツヤツヤ、逆に懸案の仕事を抱えていたり、前日イヤなことがあってイライラしていたりする朝は、髪もぺっそりパサパサ傾向で。そんなわけで毎朝の髪チェックによりその日の自分の"ご機嫌"を把握し、それに応じて、今日は全集中で! とか、今日はややご自愛モードで! とか、その日の行動指針をなんとなく決めて、ここ数年、やってきました。が、例のコロナ禍が生んだ閉塞感により、いよいよ心身にモヤモヤとしたお疲れ物質が蓄積されすぎた2020年末。朝の鏡に映る私の髪印象は来る日も来る日も"ペソパサ"で……。とはいえ、年内のお仕事の追い込みも佳境な折、ペソパサだからご自愛モードで! なんて悠長にのたまっている場合でもなく、なんとかせねば! とすがる気持ちで手にしたのが、頭皮と髪を活性化するこちらのヘアケアコンビでした。
どちらも頭皮にジンジンくる刺激的な感触で、使ってすぐに、閉塞ストレスでこり固まっていた頭に血がめぐり出す実感があり、心地よさにモヤモヤ感も軽減、さらに何度か使ううちに、髪の"勢い"も徐々に復活です。そのせいか、まさに"髪振り乱す"勢いでの撮影(※2本立て)を終え、ごほうびの泡でも買おう、と立ち寄ったうちの近所のスーパーで出会ったスーパー仲間に「サロン帰り? ツヤツヤね」というアプローズに続けて表題のお言葉も賜り。少し前までのペソパサがウソのようなお見事な回復劇です。年明け早々からまた緊急事態宣言発出で、2021年もまだまだ心をモヤつかせる閉塞ストレスからは逃れようもなさそうですが、とりあえず、頭皮と心にジンジン響くこのコンビの恩恵にあずかれば、ツヤふわ髪を誇りながら強く生きていけそうデス!
ビューティエディター ハラチノ
キレイを育むうぬ惚れの一番の糧は断然、人からのアプローズ=ほめ言葉。マリソルのビューティエディターハラチノが、そんな言葉を採取解説!
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舌ったらずの“幼さ”すらも瞬時に払拭する、しっとり奥深い、大人の女の芳香
「しっとりされた印象で」と、ビューティエディター・ハラチノさんの印象をぐっとアダルトにしたのはこのアイテムのおかげでした
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“じゃがいも”のような顔色もひと吹きで解消! とろとろのミルククレンザー
「桃でも食べた」かのような肌、とビューティエディター・ハラチノさんが褒められたのはこのアイテムのおかげでした
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美肌に“見せる”のみならず、 美肌を“育てる”ハイパフォーマンス!
「桃でも食べた」かのような肌、とビューティエディター・ハラチノさんが褒められたのはこのアイテムのおかげでした
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眠れなかった“暑い”夜の痕跡ナシ。肌にパワーをフルチャージ!
熱帯夜が続いた2020年夏に、突如発生したエアコンレス生活によって絶賛寝不足のビューティエディターハラチノさんの肌を健康的に保ってくれたのはこのアイテムのおかげでした
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肌のうるおいメーターも“うなぎ上り”蒸されて乾く、夏の肌の救世主
マスク荒れで下がり気味のビューティエディターハラチノさんの肌を「うなぎ上り」にしてくれたのはこのアイテムでした!
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“めぐり渡った”健康的なツヤで肌のくすみを一掃するお守りバーム
肌の鏡である腸に手こずらされてきたハラチノさんが「腸活、いよいよ実を結んだの?」と言われたのはこのアイテムのおかげでした
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眠りという“究極美容液”のチカラを 最大限に“ブースト”。塗って寝るマスク
「それ以上寝たら逆に死ぬぞ!」なんて、ビューティエディター・ハラチノが言われてしまったのはこのアイテムのせい(?!)でした