働く40代を応援!新時代のEC連動メディア

“同年代の星”になるのも夢じゃない!パワーアップしたリポソーム美容液

タメの星になれる?!ビューティエディター・ハラチノさんのを自惚れ肌にさせたのはこのアイテムのおかげでした

コスメデコルテ
リポソーム アドバンスト リペアセラム

 同い年の人のことを、「タメ」って言いますけど、この言葉の語源が、「博打用語」にあったって、皆さんご存じでしたか? 私はホントについ最近、知ったんですけど、なんでも、サイコロを2 つ振った時に、同じ目が出ることを「同目(ドウメ)と言うそうなんですが、その「ドウメ」が「ドゥメ」となり、最終的に「タメ」に着地して、「同じ」とか「同等」の意味として使われるようになったとか。へー。あの任侠映画なんかでよく見る、「丁!」「半!」みたいな、まあフツーだったらなかなか立ち会わないようなシーンで生まれた言葉が、何十年もの時を経たこの現代でフツーに使われてるなんて、日本語っておもしろいナ!

 ま、そんなことはともかく、なんで今さらそんなことを調べたのかというと、この前の週末、まさに「タメ」の友人2 人と軽く"家飲み"をした時のこと。「タメ」その1 が、「なんかさー、もうさー、毎日目に見えない敵にビクビクしているせいか、全身がしぼみきっちゃてるっていうか、ともかく、冴えない感じなんだよね……やっぱ歳もあるのかしらね……」と遠い目をして言うので、「同じくだよ。心身ともにへたった、このどんよりとした顔を見るがいい……!」と応じたところ、とっぷり数秒間、私の顔を見た彼女が言ったのです。「いや、むしろ、平常時よりも、肌ツヤがいい気がするんだけど! この状況で、しかもこの歳で、そんなふうに涼しげに肌をパンとさせてるとか、まさにタメの星! 絶対なんかいいの見つけたでしょ。さあ、タメのよしみで吐くんだ!」と。

あらいやだ。これはまさかのアプローズ? いやでも、本当にヘトヘトしているのになぜだ!? ということで、直近の美容生活を考えてみたところ、思い当たったのは、その1週間くらい前から使い始めたこちらの"ベストセラー美容液の進化版"をおいてほかになく。ブースター効果も美容液効果も兼ね備えたお利口マルチな子ゆえ、ちょうどお仕事が繁忙期だったその週は、朝晩、洗顔後ほぼこれだけで過ごしていたというのに、「タメの星」とまで言われる、美肌感を育ててくれていたとは!

 ということで、「タメ」友たちに早速、そのむね、伝えたところ「これ、絶対に使って巻き返す! やっぱりアレだね、持つべきものは、美容担当のタメ友だね!」とか、私の存在自体にまでおほめをいただけるといううれしいおまけまで。でもホント、大人のキレイの素である多種多様の"うぬ惚れ"は、こんなふうに、タメ(=同世代)とのいい意味での"ほめ合い"やら情報交換やらの協力体制で生まれるものだなあ、と思いました。

そしてもうひとつ。タメつながりで思い出したんですが、29年ぶりに進化を遂げたというこの極上美容液の生みの親である、コスメデコルテは1970年創業。つまり、ハラチノの「タメ」! すべてが一時停止してしまっているように思える今の状況下でも、粛々と着実な研究を重ねて、その停滞感に風穴をあける"うぬ惚れ感"を生み出す、こんなアイテムを世に送り出した力強い「タメ」の存在に、心から敬意です。さあ、皆さん、アラフォーの次にはアラフィーもアラカンもあって、人生は長い! だからこそ、タメ=同年代同士、勇気づけあい、ほめ合い、うぬ惚れ合って、楽しく生きていきましょう!
 コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム
医薬品のデリバリー新技術として注目を集めていた「多重層リポソーム」に着目し、8 年がかりの製剤化研究を経て1992年に誕生。29年もの間処方変更なしのままベストセラー高機能美容液であり続けたモイスチャーリポソームが、満を持して進化! さらなるカプセルの安定化とリポソーム成分の高濃度配合をかなえた「新・多重層バイオリポソーム」を搭載し、つけた瞬間から肌と一体化するように角層深く浸透して、即効的に肌が生まれ変わるような確かな手応えを実現した。後から使用するもののなじみを高めるブースティング効果、的確に肌にうるおいと美容成分を届けるターゲッティング効果、そして、満たされた心地よい肌質感が長時間続くロングラスティング効果、と一本で欲しい効果のすべてをカバーするアラフォー肌の救世主。50㎖¥12,100

ビューティエディター ハラチノ
キレイを育むうぬ惚れの一番の糧は断然、人からのアプローズ=ほめ言葉。マリソルのビューティエディターハラチノが、そんな言葉を採取解説!

【Marisol11月号2021年掲載】撮影/国府 泰 

Shopping News トレンドがわかる、買える!

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

What's New 新着記事

AND MORE

Feature 編集部のおすすめ記事

×

この記事をクリップしました!