まず基本的な生活の見直しを!くびれを作るための食事五カ条| 40代ヘルスケア

くびれ作りのために、生活習慣で気をつけるべきことを人気ボディワーカーの森拓郎さんがアドバイス。こちらも心がけて

薄着になり始めるこの季節。気になりだすのがウエストまわりの余分な脂肪。これではおしゃれも決まらない! そこで、人気ボディワーカーの森拓郎さんに、夏までにくびれを手に入れる術を教えていただいたので公開!

ボディワーカー 森拓郎さん

ボディワーカー 森拓郎さん

自身のスタジオ「rinato」にて、ボディメイク やダイエットを指導。独自の理論が支持を集 め、メディア出演も多数。近著は『失敗しよ うがない! ヘタ筋トレ』(ワニブックス)

食事制限、運動&睡眠不足ではキレイにやせられない

「アラフォー女性の場合、やせたいからと、食事の量を減らし、そのうえ運動をしていないと、げっそりとやつれて老化が進むうえ、 代謝が落ちて、太っていなくても 体脂肪率が上がってしまいます。 健康的な美ボディを保つには、タンパク質、脂質、炭水化物の3大栄養素をバランスよくとり、1日に7000歩は歩くなどして消費カロリーを上げることが大事。また 1日7時間程度の睡眠時間は確 保しましょう。この基本ができていないとキレイにやせられません」
 さらに詳しい食事のポイントは以下をチェック。

くびれを作るための食事5か条_1



<< 食事の五カ条を守ろう! >>

「くびれ作りにも、太らないためにも、心がけるべきは"高タンパク・中糖質・低脂質" の食事です。糖質をすべてカットしたり、 極端な食事制限をするのでなく、食事の内訳を見直して、活動量を上げれば太りません」と森さん。以下の五カ条を心がけてみて。

くびれを作るための食事5か条_2

「タンパク質は筋肉を作るのに必要で、不足すると代謝が落ちて太りやすくなり、内臓下垂の 原因にも。ですから毎食しっかりとりましょう。動物性と植物性のタンパク質をバランスよくとるのがおすすすめですが、牛肉や豚肉は脂質も多いので、低脂質の鶏肉、魚、大豆製品が◎

くびれを作るための食事5か条_3

「糖質オフダイエットをしている人もいると思いますが、筋トレをする時にエネルギーとして 使われるのは糖質なので、糖質を抜くと筋肉がつかなくなり逆効果。ですから糖質は適度にと りましょう。白米より、玄米や雑穀米など血糖値の上昇が緩やかな糖質がおすすめです」

くびれを作るための食事5か条_4

「糖質オフダイエットでは、カロリーを気にせず高脂質のものもとってOKとされていますが、 筋トレをするなら糖質は適度にとる必要があるので、さらに脂質もとりすぎると摂取カロリーが増えて太るだけ。脂質は控えめに。油を使うなら脂肪になりづらいオリーブオイルを」

くびれを作るための食事5か条_5

「一番太りやすいのは糖質と脂質の組み合わせ。例えば、砂糖にバターや生クリームを使った洋菓子や、パスタやピザなどは 糖質と脂質がたっぷりで最も太りやすい食品。こういった食品はなるべく控えめに。どうしてもお菓子を食べたくなった時は脂質が少ない和菓子を」 

くびれを作るための食事5か条_6

「野菜ばかり食べていればやせると思っている人が多いようですが、野菜はたくさん食べてもすぐにお腹がすき、結局甘いものに手が伸びるという悪循環を招きます。また生野菜は同時にドレッシングもとるので高カロリーになり、栄養も偏りがち。 必ずタンパク質も組み合わせて」

【Marisol 5月号2020年掲載】撮影/齋藤裕也(t.cube)  ヘア&メイク/木村三喜  スタイリスト/程野祐子  モデル/島村まみ  取材・文/和田美穂

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