【大人のクリスマスコフレ1】
ポッと心が温まる。「ニールズヤード レメディーズ」のクリスマスコフレ >
「ニールズヤード」のクリスマスコレクシ
【大人のクリスマスコフレ2】
ポール & ジョー ボーテのクリスマスコフレがニャンとも可愛すぎ！ >
女ですもの、何歳になろうが“可愛いもの”には弱いんです。なかでも「ネコ」に目がない皆さま！ 今年のクリスマスコフレはぜひ「ポール & ジョー ボーテ」に決めちゃってください。
【大人のクリスマスコフレ3】
限定の香りも登場。ロクシタンのホリデーコレクション >
毎年、クリスマスシーズンになるとたくさんの「今だけ！」がショップに並ぶ『ロクシタン』。
今回も、こんなに色とりどりのアイテムが届きました。今季は『カステルバジャックパリ』とコラボした「ジョイフルスター」コレクション。星や月と一緒に描かれている「ハート」や「手」といったモチーフには、『ロクシタン』が創立当時から大切にしている４つのストーリーが込められています。
▶ロクシタンの公式サイトはこちら
【大人のクリスマスコフレ4】
驚くほど軽いつけ心地。SHISEIDOの最新マットリップ5色セット >
今季、SHISEIDOは、2人組のアーティスト「リボネシア」とコラボ。優雅で鮮やかで生命力溢れる“リボンアート”でおめかししたホリデーコレクションをリリースします。おなじみの人気美容液「アルティミューン」が限定パッケージで登場したり、リボンのカメリアがあしらわれた限定パフなど、どれも素敵なのですが、私がいちばん「欲しい！」と思ったのはこちら。軽いテクスチャーで見たままの発色が魅力的なモダンマット パウダーリップスティックのミニサイズ5色がセットになったコフレです。
【大人のクリスマスコフレ5】
先日、「LUSH」のクリスマス限定アイテムのお披露目イベントに行ってきました。会場には、おなじみの入浴料“バスボム”はもちろんボディケアなどなど、溢れんばかりのアイテムが……！見た目も香りも楽しい「LUSH」のアイテムで、バスタイムを楽しんじゃいましょう！
【大人のクリスマスコフレ6】
優雅なローズの香りを全身で楽しめる「アナ スイ コスメティックス」のヘアケア＆ボディソープのコフレ。セットのポーチももちろんローズモチーフ(ステンドグラス風でエイジレスなのも◎)。そしてそのままバスルームに持ち込める素材がありがたい！ 旅行の予定がなくっても、ジムだってご近所の日帰り温泉だって、これがあればワンランク上の満たされた気分に。
【大人のクリスマスコフレ7】
飲んで、笑っても、艶っぽいシャンパーニュメイクが続く。コスメデコルテのコフレ >
この、きらびやかなラウンドタイプのポーチつきコフレはどちらのブランドでしょう？答えは「コスメデコルテ」。大人気のアイグロウ ジェムの限定色が入ったメイクアップコフレです。華やかなパーティにも、毎日のメイクにも使える精鋭アイテムばかりのこちらのコフレ。店頭予約もスタートしているので、気になる方は急いでくださいね！
【大人のクリスマスコフレ8】
まつ毛が上がれば気分もアガる！ KOBAKOのメイクツールコフレ >
シルバーのポーチにハッとするようなネオンピンクのホットビューラーと、マルチに使えるメイクブラシがイン。なんて素敵、なんてクール！このホットビューラー（正式な品名は「ホットアイラッシュカーラー」)は、ヘア＆メイクアップアーティスト・中野明海さんプロデュースの大ヒットアイテム。というわけで機能性ばっちり、さらに今回は限定色でお目見え！というわけです。
【大人のクリスマスコフレ9】
ピンクは大人をキレイに見せる。CHICCAの“媚びない”ピンクメイクコフレ >
自分自身に華やかさが足りなくなったからでしょうか。ここ数年、ファッションもメイクも「ピンク」に惹かれます。服は黒一辺倒！だった若かりし頃、頑なに手を出すことを拒んでいた色No.1でしたが、くすみピンクにフューシャピンク、ベリー系ピンク……その奥深さに“食べず嫌い”を反省中。そんな折、ブランド10周年を迎えた「CHICCA」の秋冬テーマもズバリ「PINK」ということで大注目していた私。その集大成ともいえるのが、このクリスマスコレクションです。
【大人のクリスマスコフレ10】
お仕事からパーティまで。心奪われるメイクをエレガンスのコフレで >
“密やかに印象的”、“パッとゴージャス”、どちらのイメージもかなえる才色兼備なコフレ。ちなみに“キャプティバン”って、「心奪う、惹きつける」という意味なんですって。うん、まさに名前の通り！
- WEBエディター 原田千裕
- ちょっとやそっとじゃ揺るがないのが自慢だった鋼鉄の肌に明らかな陰りが……ということで、アンチエイジングにフルスロットル中！ そんな日々の中でキャッチした、アラフォー向けの“マーヴェラス”な美容トピックスをシェア。コスメも男性もお酒も“ディープで濃いめ”が好み。
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