vol.85 「今年40歳。ナンパの出会いってどうでしょう?」【ケビ子のアラフォー婚活Q&A】

迷えるアラフォー女子のための婚活お悩み相談。 第85回目 「今年40歳。ナンパの出会いってどうでしょう?」素足にモカシンみたいな感じかな。
ハローと書いてこんにちは。どうも、ケビ子です。

お悩み相談、85回目です。
今日の質問です。

いつも婚活Q&Aを拝読して、的を射た婚活指南になるほどなぁと大変勉強になってます。
今年、40歳を迎える会社員です。唐突ですが、ナンパでの出会いってどう思いますか?
ときどき、職場周辺や買い物中などに声を掛けられるのですが、ちょっと素敵そうな人でも連絡先を交換するのに抵抗があり、お断りしています。
後から考えて、ひとつの出会いを逃したかな…とも思うのですが、明らかに自分より若い(30台前半ぐらい)と見受けられたり、素性がわからないので、そこから先に進んだことはありません。
よくマスクをしている状態で声をかけてくるなぁと思うのですが、年齢が出やすい顔下半分を隠せているから、七難隠せてよく見えるだけかもしれませんが…。
ケビ子さんのように、知人の紹介が1番安心できていいなと思うのですが、もともと交友関係が狭くて友人も少ないので、知人周りは、もはや独身がおらず、紹介は無理そうです。
婚活相談所の入会経験はないのですが、1対1でお話していく婚活イベントみたいなものに参加してカップルになっても、数回会っていくうちに、性格や価値観が合わずお断りすることが続いています。
例えば、ずーっと自分のことをひたすら喋り、何もかも自分で決めて譲らない人とは、一緒にいると気分が悪くなり、もう会うのは止めようと思いました。
あとは自宅のエアコンを全く使わず節約している人で、以前部下に奢って損をしたと話していて、金銭感覚が合わないだろうなぁと思ってお断りした、等々です。
もう結婚相談所しかないのかなと思うのですが、こういった癖アリさんが多いのかなとも思ってなかなか踏み出せません。


今年40歳の会社員、ナンパでの出会いに躊躇しつつも紹介は望めず、婚活イベントでもうまくいかず、結婚相談所も婚活イベントのように癖アリさんが多かったらと踏み出せないというお悩みです。


今年40歳!アクセル踏んでいきますよ~。
実感として39歳だったあの日と40歳とでは婚活のしやすさで言うとふと思い立ってミスコンに出ようかと思って募集要項を見たら39歳までと書いてある。
何が違うんじゃ!と思いつつもこれが40の壁ね、と初めての通過儀礼にうなだれるようなものだ。
39歳まで応募可能なミスコンがそもそもあるのかはわからない。
婚活で言うと年齢でシャットアウトされることが増える。それが40歳である。
失礼な話だが、現実問題として受け止めざるを得ないので必要以上に卑下せず、前向きに不惑の40を迎えよう。


さて、出会い。
ナンパに対するイメージがあるのだろう。ナンパと言われるくらい軟派、軽薄、イージー、お手軽のような。
硬派な男はナンパしない、という前提があるのだろうが、仮に硬派の代表ファッション、詰襟に下駄で「お嬢さんお茶でもどうですか。まじめなお誘いです。」と声を掛けてきたらどうだろうか。
普通のナンパよりも恐怖に感じると思うのだが違うだろうか。


婚活イベントで声をかけられる。
買い物中に声をかけられる。


見ず知らずの初見の男性に声をかけられるという意味では一緒だ。
ということはご相談者は「婚活イベント」とう枠組みを信用し、安心して声をかけられて応答し、何ならデートにも応じている。


これだけの差である。実際問題安心の枠組みの中でナンパ(あえてこう言う)された男性は癖アリさんが多かった。これが事実である。


率直に言ってナンパは客観的評価と思っている。良さそうだ、タイプだと思い、労力をかけて声をかけてくるほどの価値が私にあったのかと舞い上がる。
そしてその時のヘアメイクとコーデを記録する。
何度も同じ人に同じ場所でナンパされた時は、ああ、この人は私のこと本当にタイプなんだな?と思って飲みに行ったこともある。幸いストーカーではなかった。


ちなみに今人気の映画「花束みたいな恋をした」は終電を逃した男女が店で語りながら好意を持つ映画。言ってみればナンパだ。
行きつけの店で同じ時間に来ていた客に声をかけられた、もナンパだろうし、趣味のサークル活動で声をかけられるのもナンパの一種。
映画「タイタニック」だってナンパでしょう。


枠組みを外す、または声をかけられたら「怪しいから名刺下さい」等、自身の不安を払拭するアクションを取るなどしてみても良い。
ご相談者はきっと素敵な方なんでしょう。何度もナンパを経験するなんて嬉しいことよ。怪しい勧誘やキャッチセールスかどうかはこれまでの経験でご自身で判断できるだろうが、そこはしっかりとブロックして、立ち話から始めたって良いのでは?怪しさを感じた時に取るべきアクションを予め決め、スマホの防犯機能を使うなど工夫もできる。
いきなり連絡先を教える必要もないと思うので、来週もこの辺に買い物に来ます。またご縁があればその時にと言って帰るのもありだろう。ケビ子もこの技を使って翌週本当に会ったこともあった。


長々と書いてきたがナンパだから絶対ダメ!とは思わずに、でも自分が怖い思いをしてまで相手をするのも違うと思うので、立ち話をしたフィーリングで決めてみたら良いと思うぞ。
「婚活での出会い」は多くの女性が悩むことだが、いかなる出会いも結果が出れば物語となるものだ。
そのためにも自分だったらどうするか、怖い思いをしないためにできる準備は何か、をあらゆる事象で考えながら気が付かないうちに様々な枠組みに縛られていた自分を少し自由にしても良いとは思う。


vol.85  「今年40歳。ナンパの出会いってどうでしょう?」【ケビ子のアラフォー婚活Q&A】_1_1
本日の結論:これまでの生活を振り返り、素性が分かる人との出会いの方が少ないぞ!と考えてみる。柔らか頭カモーンヌ!

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カモチ ケビ子
43歳で(やっと)結婚。
仕事で培ったフットワークと屁理屈と知恵をフル活用してゴールイン。奴さん(夫)は夢見る世話焼きロマンチスト。
Instagram(@kbandkbandkb)

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