vol.89「昇進を諦めて結婚するのに彼は全然動いてくれない」【ケビ子のアラフォー婚活Q&A】

迷えるアラフォー女子のための婚活お悩み相談。 第89回目 「昇進を諦めて結婚するのに彼は全然動いてくれない」一度昇進すれば履歴書にも書けるよ!
ハローと書いてこんにちは。どうも、ケビ子です。

お悩み相談、89回目です。
今日の質問です。

私は40歳女性です。現在お付き合いして1年ほどの男性がいるのですが、車で3時間弱の隣の県に住んでいます。私の昇進試験をきっかけに、結婚の話を出し(試験に合格すると、そこの部署から動けず、隣県への移住が難しいため)、一応結婚の意志はあることを確認しましたが、その後話が進みません。共通の友人たちといるときは結婚の話も出て、なんとかすすみそうな気もするのですが、二人で会うと全く結婚の話はできず、とりあえず来年3月末で私が現在の職場を去ることは決めました。これから親への挨拶、入籍日、来年度からの住居の話し合いなど、たくさん話さないといけないことがあるのに、彼は自ら決めようとしないことに不安を感じています。また、その話を言い出せない自分にも大丈夫か?と思ってしまいます。一緒にいると愛情は感じるものの、彼が結婚することに対してあまり前向きではない感じがして、これはもしかして別れを決断するときなのでは?などと考えてしまいます。
ケビ子さんならこのようなとき、どう考えられますか?教えていただきたいです。


40歳、1年ほど交際している隣県の彼が結婚の話をしてこないというお悩み。短い期間に昇進、退職、結婚、引っ越し、全部盛りで、体がバラバラになってしまわないか心配だ。ご相談者は気丈に書いていますが、大丈夫でしょうか。


昇進試験を受けたが、受かると彼の住む場所へは行けないので職場を去る。大きな決断をしましたね。


大きな変化を目の前にして二人ともリスクを探りながらお互いの出方を窺っている状況だろうか。
二人で会うと結婚の話はできない。
彼は自ら決めようとしない。
ご相談者も言い出せない。


なんじゃらほい。
お互いが優しい性格なのか、相手を立てるタイプなのか、似たようなタイプなのかもしれない。しかし、お互いが「必要ならあちらが言ってくるはずだ」という思考は長い結婚生活を考えてみるとうまく作用しないことも多いだろう。


おそらくはご相談者、彼ともに自分の意見で相手の反応が想像と違ったらどうしよう、こんなことを言って妙な空気になったらどうしようかと思っての様子見なのではないか。


以前のお悩み相談(vol.67)でも書いたが、男が結婚をしたいと思う時と、実際に結婚を決断する時は動機が若干異なるように思う。

【結婚をしたいと思う時】
・友人の結婚でハッピームードに感化された
・女に惚れ、結婚生活のイメージが持てた
・女からのたびたびのプレッシャー
・一人暮らしの不便さや寂しさが募って
・周囲の叱咤激励

【結婚を決断する時】
・経済的な不安が払しょくできた
・出産や子供を意識した
・転居を伴う転勤の打診
・出世が見えてきた


女の存在は結婚をイメージすることは促すが、決断をするのはあくまでも俺の事情、俺のタイミングであり、現在のお二人の状況は彼にとって決断を促す材料がないように見える。
一応結婚の意思はあることを確認したとのことだが、結婚の意思はあるという方向性の確認ができたと認識するにとどめ、結婚を決断したと理解するのは彼の様子からまだ早いのではと思うのだがどうだろうか。


彼の立場になってみる。彼は住まいも仕事も変わらない。しかし彼女にこんなに大きな決断をさせてしまった、どうしようかもう話し合いの余地はないのか。後には引けないのか。今決めないとならないのか。とプレッシャーを感じている可能性はないか。


一方で、来年3月にご相談者は職場を去る。
そうなると、ご相談者は現在の環境をすべて失う覚悟で準備をしていることになる。それは焦って当然だ。


ご相談者が「なんで動かないの?自分で決めないの?結婚の話どうなっているの?」と言おうものなら彼はどう反応するだろうか。
一緒にいると愛情は感じるが結婚にあまり前向きではない感じがする、という直感を見逃さないでおこう。大きな決断の代償として自分が望む流れは当然得られるものだから、と思うのは少し自分寄りな解釈だろう。


前置きが長くなったが、ケビ子ならどうするかという質問に答えるならば、大きな決断はちょっと早かったかなと思いつつ、今からでも二人でしっかりと結婚の話を煮詰めて、意思を固めて、さてでは具体的な手段をどうするか、の流れを可能な限り作っていくだろう。その際、「私はすべてをあきらめてあなたのところに行くのに」とは言わないように努力をする。並行して、来年の3月末で職場を去ることを決めたが、やっぱりもう少し考えさせて下さいと職場に伝えてヘッジをかける。
どちらに転んでも今は自分のことは自分が守るしかない。
「私は私は」はちょっと我慢して、彼のペースを尊重しながら期限を決めて様子を見るだろう。


vol.89「昇進を諦めて結婚するのに彼は全然動いてくれない」【ケビ子のアラフォー婚活Q&A】_1_1
本日の結論:大きな決断ができるほどの相手に出会えたんだと感謝しながら彼を信じてみようぜ!

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カモチ ケビ子
43歳で(やっと)結婚。
仕事で培ったフットワークと屁理屈と知恵をフル活用してゴールイン。奴さん(夫)は夢見る世話焼きロマンチスト。
Instagram(@kbandkbandkb)

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